「意志」と「想像力」。
マネー塾第2回。今日(3/28)のテーマは「節約と貯蓄の哲学」ということで、自分のお金に対する習慣や考え方を見つめなおす時間となりました。受講者の感想は、「貯金が楽しくなってきた」「自分の習慣をもう一度考えてみよう」「耳が痛かった」などなど、自分の生活習慣を振り返りながら、身に染みた感想が多かったです(笑)
でも、そういう風にみんなで学びを共有し合い、具体的に改善策を提案し合えるということが、どれだけ後の自分にとって財産となるかは、マネー塾全10回終わった後にじわじわと感じてくることでしょう。
いつまでも自分の中で生き続ける学びこそが、本当に価値あるものだと思います。
さて、このマネー塾。私にとっても、大きな学びをもたらしてくれる本当に貴重な時間となっています。
今日考えたのは、「意志」と「想像力」。さらに、それに連動して「夢」ですね。
今日の内容は、貯蓄の哲学も学ぶということで、「使ってから貯める」ではなく「貯めてから使う」というシンプルなもの。(他にもいろいろありますが)
さて、この「貯めてから使う」という言葉、ここには「貯める」という自分の意志が介入していることが分かりますが、これが実は大事なキーポイントになるのではないでしょうか。
「貯める」ということを、自分の「意志」で「決める」。
よく、人は物事を達成するときに目標を描くことや、目的を持つように言われますが、この「目標を描く」や「目的を定める」ということはつまり、そうなるように「決める」=「意志」になるわけですよね。
……ということは、人は自分の「意志」次第で、人生どうにでも左右できるということだと思いませんか。
つまり、自分の「意志」をどう持つかによって、行動も変わってくるわけですし、物事のとらえ方も変化します。
大抵の人は、自分の人生やあり方を無意識のうちに外的要因に影響されると思ってしまいがちです。
それが、環境であったり、家族であったり、自分の過去であったり…。
でも、全ては自分の意志次第で、現実をどうにでも出来ると思えば、自分には無限にやれることがあると思えてこないでしょうか。
そして、さらにここで必要なことが「想像力」。
一つの物事や出来事、また夢や目標に対してその効果や影響・リスクなど、どれだけ先まで見通せるかの「想像力」を働かせることによって、自分の目標達成までのプロセスが明確に見えてきますし、今の行動の意義・現在地が分かります。
この「想像力」が、いわゆる戦略となり、準備となり、努力となり、行動になるのではないかと思うわけですが、歴史に名を残している偉人や経営者など、みんなこの「想像力」が長けていたように思います。
つまり、「想像力」=長期的な視点となってくるわけですね。
このように考えてくると、「夢」というもののとらえ方も変わってきます。
「夢」は目標であり、将来自分が達成すべきものであり、いつかは叶うものと思ってしまいがちですが、実はそうではなくて自分が「夢」を描いて、それまでのプロセスを想像したその日から、実は実現されているものなんですね。
なぜなら、その「想像」した通りに、自分の「意志」で行動していくからです。
「今」を「夢に生きる」ということが可能になる……FUNでもよく言われている「毎日が夢との待ち合わせ」という言葉も、「なるほどなあ」と身に染みて感じます。
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こんな風に、学生時代から学んできた講義が、これからどんどん書籍化されていくということで、今後の展開が楽しみでなりませんが、その第一弾の「若者が燃えた 仕事のとらえ方」が、出版社のHPに紹介されてますので、ぜひみなさんご覧になってみてください(^^
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