« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月31日 (土)

日々の「気づき」から。

最近よく、物事に対して気づきや発見が多いのですが、これをFUN顧問の小島さんからは「悟り」と言われています(笑)

みなさんも本に書いてあることや、何かを学んだとき、自分の経験や知識が相まって「なるほど」と心から深い感動を覚えたことがありませんか?

その時の心境といったら、天下を取ったとでも言わんばかりに嬉しいのですが、それが常日頃から考えていることや追求していることだと、さらにその嬉しさは倍になりますよね。

同じ本でも、以前読んでいた時と反応する箇所が違うことや、見過ごしていた箇所に大きな気づきがあるというのは、誰もが経験したことがあると思います。

さて、この「気づき」(悟り)は、一種の自分の成長ともとれ、その度ごとに感動が深くなっているように思うのですが、以前の私はこの「気づき」があること自体が嬉しく、一気に視野が広がったという印象を受けていました。

ですが、最近はこの「気づき」を自分に生かすにはどうすれば良いのか、またその「気づき」から得られることは何なのかを、より深く追求する姿勢が保てるようになりました。

これは言い換えれば、「自分に落とし込む」という作業なのかもしれませんが、ようやくその意味に気づき始めたという次第です。

私は、仕事や人生を通じて人間的な価値を高めたいというテーマがありますが、まだまだ人生が何たるかも分かってないですし、仕事が何たるかも分かっていません。

果たして分かる日が来るのか、ということ自体が謎ではありますが、でも一つ一つの気づきを大事にしながら過ごしていくことで、自分の目標や夢も達成していきたいと思っています。

………どうしても、抽象的にしか表現できないのが残念ですが、この「気づき」の内容もまた具体的に説明できる様になりたいですね。

でも、自分の中で内なる感動を味わえることは最高に素晴らしいことだと思いますし、経験や知識が更新されてこそ、またその感動の質が変わってくることも事実だと思うので、常に更新し続ける自分でありたいと思います。

| | コメント (0)

2007年3月30日 (金)

「影響されやすい」自分がいるなら。

よく自分の信念やぶれない心を持っている人を、「軸」を持っているといいますが、学生さんやFUNの卒業生と話していると最近良く出てくる話題です。

「人や環境に影響されやすい自分が嫌だ」

という人はいるかもしれませんが、良い人や環境に恵まれると絶大なるパワーを発揮し、どんなことでも楽しんで前進していけるという点においては、私は大変良いことだと思います。

ただ、あまりの好奇心の強さからか、自分の興味あるものに対しては何にでも手をつけたくなって、行動してしまうことから「影響されやすい」ということになってしまうのでしょう。

「自分には軸がない」

とうことで、落ち込んだときは長所も短所のように思えてしまうわけですが、私は自分の行動の指針が何なのかを一度考えてみると良いのではないかなと思います。

実は、自分の好き・嫌いで行動の指針を決めている人ほど、結果として「影響されやすい」ということになってしまう気がするのですが、自分が興味のないことや、嫌いなことでも真っ向から瞬時に遮断するのではなく、そういうことに楽しさや魅力をみつけようとすることが大事かもしれません。

別に嫌いなことを無理に好きになれということではなく、そういう風に自分が嫌だと思うことも受け入れようとすることで、一度立ち止まることが出来ます。つまり、そこに「忍耐」なるものも現れてくるのではないかと思うのですが、そういう自分自身がいることで、客観的に自らを省みることが出来ます。

「影響されやすい」と思っている人は、往々にして”好きなことはやるけど、嫌いなことはやりたくない””興味ある人とは話すけど、興味ない人の話は聞いてない”という傾向があるように思うのですが、「だから自分は子供なんだ」「こんな性格は治せない」と思うのではなく、もっと自分の受け皿を広くしようと意識してみてはどうでしょうか。

「好きなこと」や「興味あること」だけを追求するのも、自分のパワーを発揮できるのであればそれでいいかもしれませんが、それならば自分が瞬時に行動に移した時の対象が何だったか、逆に自分が上手くいかない時の状態はどうであったかを振り返ってみることで、自分の行動パターンを把握しておくことも、「影響されやすい」と思う自分に出会わないためには、良い方法かもしれませんね。

| | コメント (0)

2007年3月29日 (木)

「意志」と「想像力」。

マネー塾第2回。今日(3/28)のテーマは「節約と貯蓄の哲学」ということで、自分のお金に対する習慣や考え方を見つめなおす時間となりました。受講者の感想は、「貯金が楽しくなってきた」「自分の習慣をもう一度考えてみよう」「耳が痛かった」などなど、自分の生活習慣を振り返りながら、身に染みた感想が多かったです(笑)

でも、そういう風にみんなで学びを共有し合い、具体的に改善策を提案し合えるということが、どれだけ後の自分にとって財産となるかは、マネー塾全10回終わった後にじわじわと感じてくることでしょう。

いつまでも自分の中で生き続ける学びこそが、本当に価値あるものだと思います。

さて、このマネー塾。私にとっても、大きな学びをもたらしてくれる本当に貴重な時間となっています。

今日考えたのは、「意志」と「想像力」。さらに、それに連動して「夢」ですね。

今日の内容は、貯蓄の哲学も学ぶということで、「使ってから貯める」ではなく「貯めてから使う」というシンプルなもの。(他にもいろいろありますが)

さて、この「貯めてから使う」という言葉、ここには「貯める」という自分の意志が介入していることが分かりますが、これが実は大事なキーポイントになるのではないでしょうか。

「貯める」ということを、自分の「意志」で「決める」。

よく、人は物事を達成するときに目標を描くことや、目的を持つように言われますが、この「目標を描く」や「目的を定める」ということはつまり、そうなるように「決める」=「意志」になるわけですよね。

……ということは、人は自分の「意志」次第で、人生どうにでも左右できるということだと思いませんか。

つまり、自分の「意志」をどう持つかによって、行動も変わってくるわけですし、物事のとらえ方も変化します。

大抵の人は、自分の人生やあり方を無意識のうちに外的要因に影響されると思ってしまいがちです。

それが、環境であったり、家族であったり、自分の過去であったり…。

でも、全ては自分の意志次第で、現実をどうにでも出来ると思えば、自分には無限にやれることがあると思えてこないでしょうか。

そして、さらにここで必要なことが「想像力」。

一つの物事や出来事、また夢や目標に対してその効果や影響・リスクなど、どれだけ先まで見通せるかの「想像力」を働かせることによって、自分の目標達成までのプロセスが明確に見えてきますし、今の行動の意義・現在地が分かります。

この「想像力」が、いわゆる戦略となり、準備となり、努力となり、行動になるのではないかと思うわけですが、歴史に名を残している偉人や経営者など、みんなこの「想像力」が長けていたように思います。

つまり、「想像力」=長期的な視点となってくるわけですね。

このように考えてくると、「夢」というもののとらえ方も変わってきます。

「夢」は目標であり、将来自分が達成すべきものであり、いつかは叶うものと思ってしまいがちですが、実はそうではなくて自分が「夢」を描いて、それまでのプロセスを想像したその日から、実は実現されているものなんですね。

なぜなら、その「想像」した通りに、自分の「意志」で行動していくからです。

「今」を「夢に生きる」ということが可能になる……FUNでもよく言われている「毎日が夢との待ち合わせ」という言葉も、「なるほどなあ」と身に染みて感じます。

***********************************************************************

こんな風に、学生時代から学んできた講義が、これからどんどん書籍化されていくということで、今後の展開が楽しみでなりませんが、その第一弾の「若者が燃えた 仕事のとらえ方」が、出版社のHPに紹介されてますので、ぜひみなさんご覧になってみてください(^^

http://www.onbook.jp/bookd.html?bid=0074

| | コメント (0)

2007年3月28日 (水)

ESへの姿勢。

毎週火曜日と土曜日は、エントリーシート対策を謀喫茶店にて実施しており、毎回多いときで10人弱の学生が参加しています。

ちなみに、3月いっぱいまではこの形式で行う予定で、4月からは要望別に切り替えていこうかなと思っています。

さて、そんなエントリーシート対策勉強会には、毎回自分の文章に妥協せず納得のいくまで書き続けるという素晴らしい姿勢を持った筑女の学生さんがいます。

勉強会の時間が終わっても、一人別の席に移って閉店まで書き続ける様子は、一枚一枚の書類に対して本当に熱心に取り組んでいることが伝わってきます。

エントリーシートは、自分の分身であると言えるのもそうですが、一つの質問に対して真摯に向き合う姿勢は、企業さんにとっても何よりも喜ばしいことでしょう。

エントリーシートでよく悩みとして挙げられるのが、文章能力ですが、実は文章の上手い・下手よりもまず、話題の選出で苦労している学生さんが多いのを感じます。

それを「文章が下手だから」、という風に間違って解釈して、書類嫌いになってしまうのですが、そうではなくて「学生時代熱中したこと」でも「志望動機」でも、ピックアップする話題が、実は自分の中で深く掘り下げられていないばっかりに、文章が表面的に見えてしまうんですね。

なので、いつも添削するときは、一緒に話題を深く掘り下げていって、何に焦点を当てればよいのかを考えていくんですが、この姿勢を持っておけば、あまり「自己分析」にも頼らず、自分のことがよく理解できると思います。

何故なら、企業さんがエントリーシートに出す質問自体、会ったこともないみなさんの人柄や性格、考え方が分かるようになっているからです。

なので、エントリーシート一つ一つの質問に真剣に取り組むことは、結果的に自分のことも理解できる様になりますし、漠然とした思いを文章で的確に表現することで、それが後の面接で確信ある言葉として、表れてきます。

このように考えれば、エントリーシートに真剣に取り組むことによって、やがては面接にまで繋がってくるので大事にしたいところですよね。

「会ってから自分を出せればいい」という考えでは、受かるものも受からなくなってしまうので、今後のエントリーシートも大切に取り組んでいきましょう(^^

| | コメント (0)

2007年3月22日 (木)

マネー塾初日。

「本当に、自分のコスト意識が薄いことに気づいた」
「今、学んでおいてよかった」

いよいよ昨日から「マネー塾」が実施されました。

今回第4期にして、参加者は43人。今まででの中でも一番の参加者です。

大学生のみならず社会人も参加ということで、互いの境遇が違うことから、いろいろと発見することがあって充実した勉強会になりそうです。

第1回目は「①「成功のためのライフプラン」 ~「今の幸せ」と「本当に欲しい幸せ」を取り違えないために~」ということで、まずは自分の負債的な考え方をなくすための入門編です。

このマネー塾は、第3回目までは「支出・負債編」ということで、自分の習慣や性格、行動パターンに嫌気がさすような耳の痛い講義内容の連続かもしれませんが、でも今の自分のあり方を正しく見つめるには最適な内容であることは間違いありません。

昨日のグループワークでは、「ライフプラン」ということで、社会人一年目からかかる支出や収入との兼ね合いなど数字を組み立ててみましたが、みなさん予想外の展開に大半の人がショックを受けていました(笑)

……というか、いかに自分の日常生活にコスト意識が欠けていたかということに、驚いていたようです。

確かに、学生の間だと親から学費を出してもらったり、大学に在籍しているというだけで身分の保証がなされているので、あまり考えることがないのかもしれませんが、実はこの「考えなかったことを、考えるようになる」というところがポイントだと思っています。

何故なら、「考える」ということは、長期的な視点なくしては考えられないからです。

いかに自分が短期的思考で物事を捉えていたか、目の前に起こる出来事ばかりに右往左往して、それを乗り越えることだけに必死だったか……などなど、気づくことがたくさんあることでしょう。

「考え方」が、自らの行動になり、未来の自分を形づくる要素となります。

まだまだ、マネー塾はこれから残り9回と続いていくわけですが、全10回終わったあとに、どういう自分でありたいかを見据えたうえで43人の参加者と共に、学んでいきたいと思います。

既に全10回分の収録講義CDを参加者には渡してあるので、欠席した回や復習にどんどん活用してくださいね。

| | コメント (0)

2007年3月16日 (金)

マネー塾最終開講。

FUNの講義の中でも最も反響の高かった「マネー塾」。

今まで、4回ほど実施されてきましたが、来週から始まる第5期で、ついに小島さんからの講義は最終回となります。

この「マネー塾」。

名称からして、お金のことを学ぶのは間違いありませんが、専門的な用語の羅列ではなく、言わばお金に関する考え方や発想を学ぶというものです。これは自らの人生態度や習慣・性格にも深く向き合う機会になることは間違いないでしょう。学校教育では、お金に関する知識を学ぶ機会はなく、大勢の人がお金との付き合い方を知らないまま社会に出て行きます。

「知っていれば良かった」と思える知識は、人間誰しもあることですが、逆に「今知っていて良かった」と思える知識に出会えることが、どれだけ大切なことか。そして、それを掴む自分がいるかどうか。マネー塾を学ぶことで、自分の人生を深く見つめなおす機会になったという学生は数多くいますし、「もっと社会や経済に関することを学びたい」ということで、その後も自発的に勉強する学生もいて、本当に人気の高かった講義です。

マネー塾は、全10回で構成され、

①支出/負債編3回
②収入/資産編3回
③金融/会計編2回
④投資/運用編2回

の4分野に分かれています。

どの回も分かりやすいたとえ話や豊富な事例で構成されているので、別に経済学部や商学部など専門的に学んでいなくても理解できますし、むしろ自分の将来や夢を具体的に描きたいという人にはぜひオススメです。

(個人的には、自分の悪習慣や性格がありありと分かるので、耳の痛い回が何度あったことか笑)

来週水曜日から、実施していきますので、ぜひ興味のある方は一緒に学んでいきましょう(^^

| | コメント (0)

2007年3月12日 (月)

劇的な一日。

最近FUNでは、4年生の卒業式と並んで「業界ゼミ・書籍化決定」のニュースが話
題です。


昨日は日曜で、この日だけは毎週、私もゆっくり休むことにしてるんですが…

小島さんから「今日の夕方は時間空いてますか?さっき出版社から連絡があって
」とメールが。

ここ数日、いろいろと嬉しいこと続きだったので、「今度はどんな嬉しいことが!?
」と期待を胸に、FUNの部室(勝手に)である赤坂ベローチェに向かいました。


すると、小島さんが意味ありげな表情を浮かべながら…

「オフセット印刷での全国一斉販売に決まった、と連絡がありました」

と一言。

(オフセット印刷?全国一斉販売?つい昨日までは、販路を絞ったオンデマンド印
刷の小規模出版という話じゃなかったの??)

と思っていると、なにやら出版社から来た書類を差し出され、それに目を通して
みると…



「お送りいただきました原稿を読ませていただきましたが、内容がしっかり書か
れているのに感心いたしました。」

(うん、そうだろうな。)←自分が書いたわけでもないのに偉そう


「前回ご提案致しました、オンデマンド方式での出版は勿論可能なのですが、通
常の書籍で販売しても良いのではないかという話が弊社内で持ち上がっておりま
す。」

(えっ?社内でまた再検討された?しかも通常書籍の販売って…)

「……………………すごいじゃないですか、小島さん!」

と、読み終えた私は、思わず「すごい」を連発してしまいました。


どうやら事態は一日で進展していたようで、出版態勢の強化や販路の拡大が決ま
り、出版社側の全面的な協力で販売していく方向になっていました。

最初は、本の性質を考慮して、効率よく売るために、書店取次ぎの小規模出版と
いうことで進められていた話が、一日にして「出版販売会社やwebサービスとタイ
アップしての販促で行く」との進展ぶりです。


あまりのスピード決定に、

「これって、最初のアクション起こしたのいつでしたっけ?」

と小島さんに確認すると、出版社への問合せは3月1日だったとのことです。

それから、企画書~原稿完成、出版形態決定まで、10日しか経っていません。

小島さんは、まだ先方とは会っておらず(毎日ベローチェです)、サンプルの原
稿を見ただけで異例の条件での決定ということで、さらに驚きも倍増しました。

確かに、東京にはまだ行ってないし、福岡で会ってもいない…。
本が発刊されるまでって、もっと複雑だと聞いていたのに。


FUNで提供されている講義内容がこんなにも認められるとは、私も自分のことのよ
うに嬉しく思いました。

最近でこそ学生の間で認知も高まってきたFUNですが、社会人の方にFUNで学んで
いる内容を話すと、「学生のうちからそんなにレベルの高いことをやってるの?
」、「自分も学生時代にそういうことを学びたかった」、「もっと詳しく教えて
くれ」と揃って言われます。

それと同じように、東京の出版社も、FUNの講義のレベルと可能性を察知し、この
ようなスピード決定になったんでしょう。

なので、顔は終始ニヤけっぱなし(笑)



デビュー作でありながら、いきなりの「3冊連続発刊」や、1,000部単位で印刷す
る「オフセット印刷」での発刊は、出版社から見れば大きなリスクのはずですが、会ってもいないのに好条件が成立した理由は、やはりその「内容」にあると思
っています。

今回は、「業界ゼミ」ですが、これは世の中に存在する業種と職種を「会計的視
点」から読み解き、本来の仕事の本質を見抜くことで正しい職業観を養おうとの
目的で、学生向けに1月からほぼ毎日実施されている内容です。

参加した学生さんは分かるでしょうが、とにかく、徹底的に会計にこだわってい
ます。


既に、業種50講義・職種7講義が終了済みで、受講した就活生はESや説明会、選考
にと大いに役立っているようで、業界ゼミ受講者のESは誰が見てもレベルの違い
を感じるものです。

他にも、嬉しい反応を多数いただいているわけですが、実は学生のみならず、採
用担当者や経営者、フリーターなど幅広い層に受け入れられる内容になっていま
す。

先日も金融機関の方から、「これを使って採用基準の参考にしたい」という話を
いただきました。



業界ゼミのレベルの高さと分かりやすさは、私自身も実際に聞いて感じているこ
とであり、内定者研修や新卒研修などにも使える内容だなと感じます。

現在発足4年のFUNは、企業取材・雑誌発刊と共に毎週のビジネス勉強会「FUNゼ
ミ」を土曜日の朝9時半から行っているわけですが、この4年間で小島さんが実施
された講義は、全部で28講座(440講義)にのぼり、どの講座も学生の中でヒットし
続けたものばかりです。

その中の一つが、この「業界ゼミ」ですが、学生時代からFUNで活動し、卒業後は
サークルのインストラクターとしてサポートしてきた私は、実はFUNで実施された
講義は学生時代から全部出席している、唯一の皆勤賞受賞者でもあります(笑)。


そのため、サークルで提供されている講義が「本になる」との知らせを受けたと
きは、大変感慨深いものがあったと同時に、FUNで提供されてきた小島さんの講義
がどれだけ価値のあるものかを、改めて実感する出来事となりました。

マスコミ取材は幾度となく受けているFUNですが、「出版」ともなるとまた格別の
思いがあります。

FUNを立ち上げた安田さん始め、いろいろな学生が互いの未来と付き合い、本気で
学びあう環境を一緒に作り続け……


と、いろいろ回顧していると、また小島さん宛てに出版社からメールが。(実はま
だ、ベローチェにいたんですねぇ)

(今度は何!?)

と思っていると、小島さんが過去FUNで作ってきた資料、全35冊分のストック
についても、「ぜひ弊社で発刊してほしい」と追加の打診が!

第一作を出してもおらず、会ってもいないのに、役員会議で内容を検討しただけ
で、もう既に「シリーズ化」の提案が…。

信じられない進展の速さでした。


私は実際にその瞬間に居合わせ、メールも見たので、またまた喜びが倍増しまし
た。



どうやら、既存の就職関連書籍やビジネス書が持ち得なかった斬新さと、本質を
突いた文章が役員の方々の高評価を得たようで、東京にはこれほど先進的で深い
就職関連書籍は見当たらず、近年の会計本ブームの中でも、ここまで実務的で実
例を盛り込んだ著作はないとのことだったようで、「なんてすごいことが目の前
で起きているんだろう」と感無量でした。

学生の前では気さくな小島さんですが、ビジネスを進めている姿はまたいつもと
違っていますね~。

これからどんどん、FUNで行われた講義が書籍化され、全国標準を目指して日本各
地で販売されていくことは本当に嬉しいことだし、全国の学生の可能性を広げら
れるチャンスなので、私も自然と気合が入ります。


小島さんの本のプロデューサーは、誰もが知る人気雑誌の創刊者や、学生も名前
を知る作家のプロデュースを手掛けている東京の方々です。

この本の発刊をきっかけに、小島さんはいずれ、全国的な有名人になっていくで
しょうし、有名になれば、FUNの知名度や規模も大変なものになるでしょう。そう
なる前からFUNを選び、ここで学んできた皆さんは、「成長株」を自分の目で選ん
だ目利き能力を誇りにできますよね。

今日は劇的な場面に居合わせることができ、大変光栄でした。これからの展開も
また楽しみです。ちなみにこの「業界ゼミ」の本は、『辞めない、飽きない、疲
れない 仕事の「とらえ方」』として、デジタルメディア研究所から出版されま
す。

ちょっと劇的な一日だったので、長くなってしまいました。

| | コメント (1)

2007年3月 6日 (火)

就活講演会。

Nikkei1_4

会場に行く前に恒例のみんなで打ち合わせ。

Nikkei2

今回は国際会議場まで、徒歩で。あまりのハイテンションぶりに、笑いが絶えませんでした。

Nikkei3

会場に着くと早速看板が・・・。

Nikkei8

多くの学生が頷きながら真剣に聞いてくれました。

昨日は、日経ナビ就職フォーラム08(in国際会議場)で、就活生向け講演会を行いました。タイトルは「共感ポイントが運命の出会いを作る~今までの半分の時間で欲しかった情報を手に入れる方法~」。

今回は企業を見る視点と自分の話題を引き出す視点ということで、「情報の受け取り方」について話しました。合同企業説明会会場で、学生に話すのはこれで11回目となりましたが、毎回スピーチの奥深さを思い知らされます。

内容は自分で完璧だと思っていても上手く学生を引き付けられなかったり、用意していた笑いがあんまりウケなかったり・・・と、毎回毎回新たな課題が突きつけられるわけですが、それでも少しずつ以前できなかったことが出来るようになった時は、ある種の達成感を得ます。

本来目指すべきことは、聞いている学生が「元気になったり、自信を持てる」ようになることで、全て聴衆に立脚しています。いつも小島さんから「相手の顔が原稿だ」と言われますが、本当にその通りだなと心に染みました。

自分の話が相手とどう関連付けられるのか、相手が「この話自分に関係ある」と思った瞬間に表情が変わります。自分の話や内容に捉われすぎると、相手の存在を忘れかねないので、大変そのバランスが難しいとさえ感じていたのですが、大事なのは自らの心構えであるということを学びました。(基本的なことかもしれませんが)

「相手から集中をそらさないこと」

これが、今回新たに気づいたスピーチの学びです。

後は、話の組み立て方など細かなことにいろいろと気づいたのですが、それはまた今後に生かしていきたいですね。

それにしても毎回のことですが、FUNの部員がいつも協力してくれるからこそ、成功できる講演会でもあります。集客にも全力を尽くしてくれ、本当に嬉しかったです。

リハーサルから当日まで、協力してくれた部員のみなさん有難うございましたm(____)m

 

| | コメント (1)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »