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2007年1月25日 (木)

本番だけでなく、準備も楽しい。

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就活コース「合格ES講座」の様子①

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就活コースの様子②・・・みんな真剣。

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後ろから見守る頼もしい4年生。

毎週水曜日は「FUN就活コースの日」ということで、就活を通してみんなで一緒に成長しよう!と11月から開始していますが、年明けからは週を追うごとに参加者が増え、昨日は既に教室が満杯になって しまいました。

さてさて、業界ゼミ「ベンチャーキャピタル」に参加してスピーチしてくれたことに引き続き、就活コースでは「4年生スピーチ」ということで、M地君に再登場してもらい、就活を通して学んだこと等話してもらいました。

昨日は4年生も久しぶりに参加してくれたので、心強いアドバイザーがたくさんいて、私自身大変嬉しかったです。

講義は合格ES講座③「意味を2倍に、分量を半分にする方法」ということで、みんな必死にメモし、その効果や仕組みに驚いた模様。就活のESだけではなく、文章執筆にも欠かせない内容なので学校のレポートや卒論にもかなり役立っていくことでしょう。(さらに詳しい内容は「FUN作文塾」にあり)

そして、毎週いつも白熱するのが今月のグループワークテーマとして行っている「グループディスカッション」です。課題は「学生時代における成功とは何か」。

ただ、発言すればよいということを目指すのではなく、そのグループ内でより良い結論を導き出すために建設的な意見を構築していくことを一つ目標としています。

毎回必ず目標やアドバイス・改善点等を見出すわけですが、週を追うごとの参加者の成長ぶりがすごいですね。

特に昨日は、「自分の役割や自分の発言ばかりを気にするのではなく、グループ全体や他の人の様子を気にかけることも重要だ」ということがどのグループからも上がり、より良い意見を引き出すための姿勢というものを全員で学んでいました。

「これはすごいことになりそうだ」、と密かに3年生の活躍ぶりを楽しみにしている私ですが、4年生も「これだけやってれば絶対に大丈夫」と3年生に太鼓判を押していたので、ますます期待が持てますね。

それにしても、「就活は一人の戦いだ」とまるで受験のように思う人もいるようですが、FUNでは一人ではできないような対策や準備をやっています。また、一人よりも多くの友人や先輩と一緒にやった方がより成長を見込め、効果が大きい準備を行っています。

そのため実は、3年生だけではなく参加する4年生も、早めに対策している2年生も、そしてサポートする私自身もそれぞれの立場で学びあうことができるので、互いに貴重な時間を共有しているのです。

就活コースに限らずFUNゼミでもそうですが、互いを応援しあう空間はいつも活気と笑顔に満ち溢れています。

来週の就活コースも楽しみです。

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2007年1月24日 (水)

就職活動を振り返ってみると。

現在、就職活動対策の一環として「業界ゼミ」や「就活コース」等を行っていますが、
私自身大学時代に就職活動を経験し、後輩や様々な学生の就職活動の様子を応援してくる中で、
大学時代には分からなかったような問題点や課題が見えてくるようになりました。

基本的に学生の就職活動に対する悩み、将来への不安は私が学生時代の頃と大して変化ありません。
むしろ私自身が将来に対して大いに悩んだということもあり、気持ちはよく分かるぐらいです。

でも今思えば、それは「不安」や「悩み」と自分では捉えながらも実態のないものだったなと感じます。
それは、あまりにも漠然としすぎていて、何を不安に感じ何を悩みとしていたのか、それさえも「印象」に過ぎなかったのかも
しれないと思うからです。

また、あまりにも自分の視点や視野、思考が狭すぎたということもあります。

今でもよく聞く「やりたいことが分からない」というフレーズ。

まさに大学3年生の私はこの考え方に一時期振り回されていて、目標や自分のやりたいことが見つかっているFUNにいる友人らを羨ましく思っては「何故自分にはないんだろう」と、自己嫌悪にさえ陥っていました。

そこで、恐らく誰もが考えるであろう「自分の興味あるもの」や「好きなもの」から導き出そうとするもののそれは自分にとって「趣味」の範囲や利用する立場の方でいいことが分かり、またさらに「じゃあ、何がいいのか?」と結局後戻り。

そんなこんなで「やりたいことが分からない」と言っていた自分は、それ自体がまるで人生の悩みかのように思っていたわけです。

ですが、FUNを通して企業さんの取材や社会の仕組み、働き方を学んでいく中で企業が何を思って存在し、何をもってこの社会が動いているのかに迫ることで自分の悩みや考え方が、どれだけ自己中心的で取るに足らない悩みだったかに気づくことができ、それからは「志望業界を絞っていない自分」でも全く気にしなくなりました。

それよりもむしろ、様々な事業形態を持つ企業のことを知ることが楽しくなり、最終的に受けた業界はバラバラなのも事実です。

よく「業界を決めないといけない」という風に考えがちですが、私は自分の深い同意がないままに一時的な安心や選考の受けやすさから無理やり決めてしまってそれに固執するよりも、ないならないで自分はどのような働き方がしたいのかとそれを明確に定めた方が
よりいいと思います。

何故か、「業界を決めたほうがいい」という風潮がありますが、それは「働く」という点よりも実は、自分の対策のしやすさが一番にあるのではないかと思います。でもそれは、ただ選考を乗り切れるという意味では功を奏すかもしれませんが、自分の人生や将来を
乗り切るという意味においては、少々不安な考え方だと思います。

就職活動は、自分の生き方や将来のあり方を深く考えられると思うので、乗り越えることよりも自分が働いて貢献するとはどういうことか、という周囲に目を向ける機会として捉えてみるといいのではないでしょうか。

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2007年1月23日 (火)

会計的視点

業界ゼミが始まって、もう既に10回目を終えました。「金融」の視点を学ぶこと
で、他業界のことが分かるということから毎回好評の業界ゼミですが、私自身も
こんなに金融って面白かったのか、と今更ながら金融の持つ魅力にはまっていま
す。

さて、この10回を通して感じることは、企業を会計的な視点から見ることの大切
さです。
実は現在の就職活動の大半が、この視点がないままに行われているわけで、ほぼ
消費者としての側面からしか企業・業界研究をしていないという実情があります
。まさに唯物論的思考は、就職活動にも大きく顔を覗かせているわけですが、そ
れでは仕事の魅力を見いだせなかったり、自分が働くことによってどのような社
会的貢献を果たしているのかも見えにくいものです。ですが、企業がどのような
収益構造を持っているのかに迫れば、誰にどう喜ばれ、何を提供しているのかが
見えてきますし、それがもたらす経済効果も分かってきます。そうすれば、企業
が何をもってこの世界に存在し、経営者が何を考えて経営しているのかというこ
とにまで配慮が及ぶ様になります。

例えば、今まで学んできた銀行・証券・先物・生保・損保・カード、信販・リー
スは、一見してみると全て違う役割を担っていて、まるで別個で存在している様
に思えますが、企業にとっての資金調達や資産運用、リスクマネジメントを解消
するにふさわしい金融商品を生み出し、提供している点においては共通していま
す。

また、金融機関がないと他の業界が存在出来ないのも、金融の役割に迫れば見え
てきます。

どうしても消費者としての視点からだけしか、企業を捉えるには限界があり、そ
こには「自分が働く」という大事な意味をも曖昧になってしまいます。そもそも
、消費者と経営者とでは考えていることが違うのですから、企業に入って自分も
共に働くということなら、経営者的視点でその志望企業を見れたならどんなにか
、社長の意図が理解でき、その会社が目指しているビジョンに共感出来ることで
しょう。

その共感の深さが、志望動機の深さに繋がり、働く意欲へとつながっていくので
はないでしょうか。

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2007年1月11日 (木)

グループディスカッション。

今日は(1/10)就活コースで初のグループディスカッション!・・・ということで3年生のみなさんに思い思いに挑戦してもらいました。

テーマは「学生時代に、将来やりたいことを見つけるにはどうしたらいいか」。

その具体的対策と解決法へのアプローチを話してもらいました。

初めてやった人が多いにも関わらず、みなさん積極的に取り組んでいたと思います。

さて今日は、グループディスカッションの話を聞きながら思ったこと。

ディスカッションは、一つのテーマに基づいてグループで結論を導き出していくわけですが、そこには自分がいかに多く発言するかは関係ありません。

よくグループディスカッションのように、数人で話す場になると意見を多く言える人が優れているかのように思われますが、言っている内容に質がなかったり、個人的な経験や印象のみで話したりしていればどんなに発言回数が多かろうとあまりよくありません。

それよりも、そのグループ内でより良い結論を導き出せるかどうかに集中していることの方が大事だと思います。

何故なら、話し合う目的はそこにあるからです。

つまり「話し合う」ということは、何かを決定したい時や解決策・打開策を見出したい時など、そのテーマに対していろいろな人の意見を必要とし議論を深めていくことで、より良い策や案が出るからこそ行う行為です。

ということは、「自分の考えを言う」ことだけを目的にしていれば、恐らく自分の発言だけに執着し、それが「通るか通らないか」そこばかりが気になってしまい、終いには話題がどんどんズレていくということにもなりかねません。

また「議論を深める」ということは、「考えることも深くなる」=「互いの認識や思いも共有し合える」ということに繋がり、それが導き出そうとしている結論に誰もが納得するような客観性を帯びてきて、結果、より具体的で現実的な回答を得ることになるのではないでしょうか。

よくディスカッションでは、「とにかく発言すること」などを目標に抱えている人もいますが、それは自分が話し合いの場に参加している限りは前提であり、自分のことよりさらに一歩進んで「このグループでより良い結論を出せるようにしよう」という心構えでいることが大切なのではないかと思います。

それが、人の意見をよく聞く姿勢に繋がり、テーマから外れないように軌道修正できる力に繋がると思うからです。

FUN就活コースでは、今月はグループワークをディスカッション中心でいくので、ぜひこの機会にいろいろと自分の役割や改善点をどんどん探っていってくださいね!

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☆☆今日の様子☆☆

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2007年1月10日 (水)

FUN業界ゼミ開始です。

070109_191941_m_3 昨日からFUN業界ゼミが始まり、「49の業種と20の職種の魅力と可能性を学ぶ3ヶ月」ということで、早速「銀行①」と「営業①」の講座を実施しました。初回から3年生だけではなく、2年生や4年生も参加し、みんなで「仕事の魅力」を見出す3時間となりましたよ。

さて、就職活動対策としてよく耳にする「業界研究」や「企業研究」。

特に3年生のみなさんは「やらないといけない」と思ってはいるもののどうしたら良いのか分からないし、少々面倒くさいと思っている人もいるかもしれません。それに加えて、「業界研究」の一般的認識が「業界や企業情報を覚えること」という風に捉えられていることも、「面倒くさい」「就活って嫌だ」という思いを生み出している要因の一つになっていることでしょう。

確かに巷には、「業界地図」や「業界研究」と題した対策本が数多くありますが、これらは学校の教科書の資料集のようで、ただ見たり、文字をなぞるだけでは「働くことの楽しみ」や「もっと企業のことを知りたい」という思いは湧きにくいものです。

「一つ迫ればまた新たな興味が湧き、次も知りたくなる」。

こういう興味・関心を喚起する「見方」が大事だと思いますし、それを重ねていくことで働く意欲も湧いてくる---裏を返せばそういう気持ちが湧いてこない就職活動は、やっていても面白くないと思いますし、とにかく乗り切ることで精一杯になってしまいます。

昨日の「銀行」に関する講義では、「銀行の三大業務」に迫りながら、ただ用語の説明をするのではなく、「そこから何が生み出され、何がもたらされているのか」を知ることで、同じ仕組みを持つ他の業界にも同時に迫ることができました。

またそのように、物事の働いている要因に迫ることができれば、その業界のビジネス内容の変化も知ることができますし、特徴や強みとしていることが分かります。

一見難しそうに見える事業内容の「用語」も、分かりやすい言葉に置き換えて考えることができれば難しいことはなく、むしろ「さらに知りたい」と好奇心が刺激されるものだなと改めて感じた次第です。

意外にも銀行には興味のなかった参加者が、「銀行って面白いかも」と言っていた感想も印象深いものでした。このように、「知りたい、直接話しを聞きたい」という思いの高まる見方が本当の業界研究のあり方であり、それがやがては強固な志望動機につながり、ひいては社会人としての心構へとつながっていくのではないでしょうか。

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☆参加者の感想の一部を紹介しますね☆

■今日の業界ゼミに参加して、そしてFUNというサークルに初めて身を持って参加で
きて非常に嬉しい気持でいっぱいです!
今はただただそれのみです(><)

小島さんのお話はもう納得し、目から鱗というか‥感動以外のなにものでもあり
ませんでした。
ゼミ全体を通しての一言感想を述べますと、
思っていたよりも少人数規模でより良く講義を体感出来たという点が一つ、そし
てあの様な場において発表をするということは非常に緊張するものの、自分を高
めていける機会なのだと、感じました。
皆の意見をまとめ、それをよりよく他に伝えられるかということ、それ以前に皆
の意見に賛同したり反対したりという自己の意見を述べつつも、他の意見はもっ
と尊重する、ということはなかなか難しい事だと感じます。こういった経験を小
さながら少しずつ重ねていける場が今ここにはあるのだろうと今日のゼミのプロ
セスを通して思いました。(西南3・女)

■お話が聞けてよかったです。今日のキーワードは「本質」だと思いました。例え
ば、私はメーカーは商品のイメージが強く、興味を持てませんでした。でも、そ
のモノに注目するのでなく企業がどんなコトをやろうとしているのか、その本質
に着目すること、そのモノから生まれる幸せやアイディアの提供など…メーカー
という業界だけでなく、営業という職種についても見つめ直す必要があると思い
ました。
また、味方を変えれば取り扱っているものの違いだけで銀行も商社だということ
、その業務内容などイメージが払拭されました。
今日のゼミで少なからず、視野が広がったと思います。(西南3・女)

■今日は銀行についての講義でしたが、他の業界との共通点や相違点も学ぶことが
でき、ビジネスがどのように成り立っているかを改めて考えさせられました。ま
た、お金を動かすことで利益を出す銀行にとって、信用ほど付加価値をつけるも
のはないということもわかり、信用という無形の商品の大きな力を実感しました

人の商品や資産を扱って行なうビジネスは、規模拡大の可能性が無限なだけに大
変魅力的だと感じます。どの業界ともかかわる銀行だからこそ、その役割を把握
しておく必要があります。今後もしっかり学んでいきたいです。(女子大3・女)

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これから、数多くの業界の魅力を発見していきましょうね!

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